
Viscuit(ビスケット)/ 合同会社デジタルポケット
「ビスケット」は、
今回は、
各教材を使った学習の進め方について、模擬授業形式でのワークショップとなっております。
対象は主に小学校の教員、および教育委員会などの先生、ICT支援員やGIGAスクールサポーターといった子どもたちと関わる方々となっています。
45分間で1枠となり、2枠あります。5つのワークショップが並行して開催されております。
それぞれ1つずつお申し込みいただけます。
参加は無料となっておりますが、micro:bitの貸し出しのみ、送料を頂戴しております。
Zoomでの開催となります。申込時のメールアドレスに詳細をお送りいたします。
「ビスケット」は、
今回は、
ワークショップ①で開催
toioは、Scratchベースのビジュアルプログラミングを使用し、算数の多角形描画を極めて簡単に、正確かつスピーディ、そして省スペースで制御できます。
算数で学んだ知識を活用して、プログラミングの学習をすることが可能です。
現実世界における様々な動きを体感し、コンピューター外の世界から論理的に考えていく力や、身の回りの生活および社会の問題を解決する仕組みを理解・実践する力が身につきます。
ワークショップ①で開催
ワークショップ①で開催
はじめてのプログラミング教材にピッタリ!
ワークショップ①で開催
プログルは、児童が自分たちの力で取り組むことができる、 ドリル型の学習教材です。
先生の意見を取り入れて開発されたシンプルな画面構成で、誰でも簡単にプログラミング教育を実践することができます。
「プログラミング教育に興味はあるけど、授業をどう進めたら良いのかわからない」
「教科の時間に取り組みたいが、使いやすい教材が見つからない」
先生のそんな悩みも、プログルを使えば問題ありません。
課題をクリアしながらステージを進めていくだけで、自然とプログラミング的思考が身につくように設計されています。
ワークショップ①で開催(算数)
ワークショップ②で開催(理科)
LINEみらい財団が提供する無償のプログラミング学習プラットフォーム「LINE entry」では、直感的に学べるビジュアルプログラミングのソフトウェアや、学習指導要領に則った公式教材、実際の授業を想定して制作した動画教材などを提供し、子どもたちは楽しく、教員の方々にとっては使いやすいものを目指しています。また、LINEみらい財団が認定するプログラミング教育の専門講師によるオンライン出前授業の実施などを通し、教育現場を積極的に支援しています。
ワークショップ②で開催
Rootでプログラミングの楽しさを。子供たちの無限の創造性を引き出すプログラミングはデジタル世代には最適の楽しい学習メソッドです。アイロボットのプログラミングロボットRootなら、学校や家庭など、環境を選ぶことなくプログラミングを楽しく簡単に学ぶことができます。
ScratchはNHKによる教育番組、「Why!? プログラミング」でも取り上げられています。
ブロック型のビジュアルプログラミングツールであるため、門戸が広く開かれていますが、アイデア次第でかなり高度なことまでプログラミングができるScratchは、大人も子どもも楽しめる教材です。
今回はその一歩として、正多角形の作図を通してScratchの基本的な操作方法をお伝えするとともに、子どもたちの思考を妨げない授業の進め方について提案したいと思います。
Scratchは、MITメディア・ラボのライフロング・キンダーガーテン・グループの協力により、Scratch財団が進めているプロジェクトです。https://scratch.mit.edu から自由に入手できます。
ScrachロゴはScratch Teamから許可を得て使用しています。
ワークショップ②で開催
正多角形を作図するプログラミングを通して,子どもたちに数学的な発見をさせるにはどうすればよいのか。そのポイントは,どの図形から始めて,どの図形で終わるのかにあります。啓林館の教科書では,初めに正方形をかき,その次に正三角形をかくように展開されています。ここに子どもたちの最初の発見があり,一般の正多角形の作図,最後の星型図形の作図へと続きます。子どもたちの発見が周到に用意された授業の進め方をご紹介します
ワークショップ②で開催